しあわせはどこにあるって映画
ほんとに何でもかんでもって感じでジャンルにこだわりないんだよね。こんばんわ。
まぁちゃんだ。
といいつつもウイルス映画は大好き。
さて今日はこの映画についてだす。
原題は随分と長いタイトルなんだよね。でも日本語のタイトルは取ってもシンプル
しあわせはどこにある
だすぅ。これね、ストーリーもそのまんまだったりするんだよね。
ヘクターって精神科医のお医者さんの話でね。
幸せを探す旅に出るんだわ。
これだけ。でもコンセプトってシンプルなものぢゃ無い?だからこれでいいのよ。
で、
中国からスタートしてリッチな銀行マンとかと知り合ってどんちゃん騒ぎとかして、声掛けてきた中国人女性といい仲ムードになってとかってサクセスていな感じでスタートするんだよね。
このあたり、皮肉と言うか日本とか亜細亜の文化に対して無防備な私たち西洋人って感じで面白かった。
キャバクラなんてシステムは日本くらいでしか通用しないし、さりげない売春婦なんてのも亜細亜独特なんだろうね。
次の日のランチに女性がやってきて全く状況しらんでKW発言連発する主人公に戸惑う女性の顔やその後ピンプが来て現実を知らされた後の女性のビンタとか現実的過ぎるのは経験者の話を聞いてストーリー作ったんだと思うよ。
そりゃそーだろうな、女性とお酒飲むだけで通常よりもバカ高い料金支払うなんてあちらさんからしたら理解できないだろうし、そんなビジネスが一般化してるともおもっていないもんね。
美しい日本なんて言ってるけど、ほんとダイジョブか?
さいきんじゃこんなニュースも出てるし
「今のお気持ちは?」
「最高っす!」
虚勢はってるのがミエミエではあるけど、ほんと勘弁してくれよ、ゆっくり別荘で心をいやして欲しいものだ。
なんてしらべてたら面白い記事あったんでのせとくねー
えっと、話がそれちゃったんだけど、まぁそんな調子でアフリカ行ったり、アメリカ行ったりするんだよね。
元カノに会ったりして何かを期待しちゃってるあたりがお猿なんだけども、元カノもかわいそうに思ってるって見せ方がうまいのさ。
そんなに流行ったって記憶ないんだけどまぁちゃんてきには好きな映画だったかな。
ちょいちょいと子供が出てくるんだけどその意味がわからなかったのね、最初。
でも最後に、
あっ!
てなるとかならないとかw
お勉強;
スカンク女
↓
skank bitch
※映画の中で言ってたと思うんだけど、こんなん普段使えないしつかっちゃダメ。日本語役ではスカンク女になってたけど意味としてはもっと強くてシャレにならん感じだと思う。クソ女とかバカ女とかそんな感じかと。