誘拐の掟 リーアムニーゾンはいいわ
はい、まぁちゃんね。リーアムニーソンがめっぽうお気に入りなんだよね。96時間とかもちろん大好きなんだけど、それ以外にも飛行機の警備する警官みたいな役とかスーパーヒーローみたいなんとかたくさん演じてるんだけどさ。
彼の役ってなんか昔いろいろあっていま、なんか考える大人
みたいなのが多いんだよね。中年危機とはちょと違うけど大人にならなきゃみたいなんかなぁ。
まぁちゃんもそろそろおなかの脂肪とか、運動とか頭の毛とか気にするお年頃になってきたからリーアムおぢさんの演技みてると吸い込まれちゃうの
で、きょうはこれ
原題は何言ってるンか?
って感じのタイトルだけど、日本のタイトルは
誘拐の掟
うん、実にわかりやすい。その名の通り、誘拐に関するおはなし。
誘拐犯とリーアムおぢさんの息をのむハラハラドキドキのアクションストーリーではありません。
無免許で探偵してる元警察官のリーアムおぢさんが薬売りのお金もちから誘拐犯をみつけてくれって依頼から始まるお話ね。
で、この誘拐犯がまた結構キてるんだわ。身代金が目的なのかそれとも誘拐した人物を壊すのが目的なのか・・。。
これ以上書くとアレなんで伏せるけどさ、途中で犯人とおぢさま達の間でちょとしたイベントが発生するんだけど、そんときのワンシーンが胸にくるのよ、まぁちゃんてきにね。アウトレイジなら、
「テメー、持ってったときと変わってんぢゃねーコノヤロー、どーすんだってんだよ、バカヤロー。同じじゃなきゃ話とおんねーってんだろがァ!ハァン?テメーナニ笑ってんだよボケぇ!!」
だよ。まぁちゃんが感じた誘拐の掟の感想は全てこれに尽きるね。
そうそう、96時間についても書いたんだ、ブログ。
文章下手だね。。まぁいいや。ブログは備忘録だし。。。だし。。
お勉強:
さて仕事の戻ろう
↓
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